バングラデシュ、国際線フライトの乗り入れ停止措置の更なる延長、5月7日まで

バングラデシュ、国際線フライトの乗り入れ停止措置の更なる延長、5月7日まで

現地メディアによると、3月22日から始まった国際線フライトの乗り入れ停止措置が5月7日まで更に延長され、ダッカから日本に帰国するための乗継便は、少なくとも5月7日まですべて欠航になったようです。今回で延長は4回目。バングラデシュ国内便も、同様に5月7日までのフライトは無くなったようです。



相変わらず中国は対象外で、広州行きの南方航空のフライトは引き続き、中国人以外は搭乗できないようです。



5月の定期便再開も絶望的ですかね~。

一方で、各国はチャーター便を飛ばして自国民をバングラから脱出させるために躍起になっています。すでに相当数の外国人が国外に避難したと思われます。スーパーで現地人以外の人たちを見かけると、ホッとします( ゚∀゚)

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