偽ブランドのマスクを発見@ダッカ

偽ブランドのマスクを発見@ダッカ

偽物ブランドのマスクを、ダッカの大型ショッピングセンター「ジャムナヒューチャ―パーク」内のハイパーマーケット「WHOLESALE CLUB」で発見しました。商品には、中国語が書かれていたので、中国から流れてきた品なんだと思います。







50枚で3350タカ(約4300円相当)でした。ルイヴィトンやグッチなどのブランドロゴがあしらわれたマスクが山ほど売られていました!!!







こういう商品が、普通にスーパーで売られているっていうことは、バングラデシュでは 、まだまだ商標権や特許権、著作権のような知的財産権という概念があまり定着していないんですかね???







ダッカには模倣品があふれていますので、新型コロナウイルスのワクチンの模倣品がダッカで出回る日もそう遠くないと思います。もしかしたらすでにあるのかもしれないですが・・・

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2 thoughts on “偽ブランドのマスクを発見@ダッカ”

  • いかにも、Made in Chinaのバッタもんですね(^_^;)
    一昔前は、ダッカの街中でも、海賊版のCDやDVDがよく売られてましたよ〜
    やはり、中国と陸続きで、日本人より中国人の進出の方が早かったから(2002年に初めてバングラに来た時は、まず、中国人?って聞かれました)、色んな偽商品が出回ってるでしょうね。

    • >RIEさん
      この国から偽商品がなくなるのは、まだまだ先になりそうですね~
      中国は、偽商品や新型コロナウイルスなど、厄介な物ばかり海外にまき散らしているので、もう少し大国としての自覚を持ってほしいですね。
      中国人と間違えられるのはよくありますね。ニーハオ、ニーハオ言ってくるのは、少し腹立たしいです。

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