「お肉たっぷりのローストビーフサンド」Holey Bakery@ダッカ・グルシャン2

「お肉たっぷりのローストビーフサンド」Holey Bakery@ダッカ・グルシャン2

これは、よく注文します♪

二人で一つでちょうどよいと思います。

1人で一本は少し多いです。







結構ふんだんにローストビーフを挟んでいるので、値段は高いですが、美味しいです(・∀・)







前回は900タカだったみたいですが、今回は600タカだった気がします。値下げしたのかな?? 店員が間違えた可能性もあるかもです(・∀・)







◇Holey Bakery

住  所: Rangs Arcade, 1st Floor, 153/A Madani Ave, Dhaka

営業時間: 午前8時~午後10時 

定 休 日 : 不明

T E L: 01969-200200

U R L :  http://holeybread.com/

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7 thoughts on “「お肉たっぷりのローストビーフサンド」Holey Bakery@ダッカ・グルシャン2”

  • ローストビーフたっぷり、美味しそうですね!
    今は、犠牲祭の後で、肉づくしの毎日なので、一段落したら、食べてみたいです(^^)

    • >RIEさん
      肉づくしなんですねww
      こちらの人でも、タンやホルモンなどは食べるんですか??カレーに入れるのかな??
      肉のことを考えていたら、焼肉が食べたくなってきました~~~~!!

      • 内臓は、レバーと心臓?辺りは我が家で肉と一緒に煮込んで食べますが、タンやその他の内臓や脳みそなどは、ベアラーさんやうちの店子がもらって帰っています。食べる前の処理が大変らしいです。
        皮は、近くのマドラシャ(イスラム神学校)に寄付しています。業者に売って、資金源になります。
        糞も、家庭菜園の肥料にします。
        本当に、牛もヤギも、捨てるところがほとんどありません!!

        • >RIEさん
          脳みそも食べるんですか!?!?!?
          確かに、皮はどこかの業者のような輩が回収していましたが、マドラサが回収していたんですか~。
          しかし、こっちの人は誰でも牛や山羊を解体できるんですかね?
          すごいスキルですよね~。日本人だったら、ほとんどの人が手際よく解体はできないですよね。

          • 誰でも、牛やヤギを捌けるわけではないようです。うちは、今のドライバーがたまたまできるので、別料金払ってやってもらってます。でも、当日のバタバタに乗じて、義母と約束したもの以外(牛のパーツ)も、自分の袋に入れて持って帰ってしまったりするので、毎年、義母とやりあってます(笑)

  • >RIEさん
    運転手が、動物を解体できる特殊能力もお持ちなんですね!
    毎年やりあっているというくだりで笑ってしまいましたw
    我が家も、アパートのオーナーから牛肉を譲ってもらいましたが、数日でしたけれども、子供たちが可愛がっていた牛だったので、さすがに食べられませんでした( ;∀;) もったいないのでベアラーにあげたら、目を見開きビックリして、喜んでくれました。

    • 日本人のお子さんだと、ペット的に可愛がるでしょうし、なかなか『肉』として割り切るのは難しいでしょうね。
      我が家は、私達の身代わりに、神様に捧げるのよと話しているので、子どもたちは、犠牲祭まで可愛がりますが、お肉になったら、それはそれ、これはこれと言う感じです。残さず食べてあげることが大事という、究極の食育です!
      ベアラーさんは、犠牲祭当日は、各家を回って、お肉の分け前を貰いに行って、レストラン等に売って現金化していると思うので、予想外に、ひばりさんからも頂いたので、大喜びだと思いますよ(^^)

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