バングラデシュ、コロナ禍で「凧揚げ」が流行!?

バングラデシュ、コロナ禍で「凧揚げ」が流行!?

新型コロナウイルスの感染が拡大して以降、バングラデシュでは、なぜか「凧揚げ」をして遊ぶ人たちが増えています。

いろいろ調べてみましたが、なぜ凧揚げがバングラデシュで流行しているのかは不明です(‘A`) 誰か理由をご存じの方は教えてください!!w





都市封鎖をしていた頃は外出があまりできなかったので、「外を自由に出歩きたい」という願いを凧に乗せて、遊んでいたのかな?と勝手に想像していますw





無邪気に子供たちが、凧揚げをして遊んでいました。が、無情にも電線に引っかかって、うまく凧は揚がっていませんでした(ノ∀`)アチャー





少年よ、路地で凧揚げは難しいよ。。。



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2 thoughts on “バングラデシュ、コロナ禍で「凧揚げ」が流行!?”

  • ひばりさん、ブログには初コメントです、いつも現地からの生情報ありがとうございます!!

    子供達。かわいいですねー。でも凧が電線は危険だなー。電線がたくさんあるとか、インフラにはたくさん発展の余地がありますね。早くコロナが落ち着いて、日本の技術で支援ができるといいなと思います。

    • >Yさん
      コメントありがとうございます!!
      ブログを見てくださっている方から反応をいただけると、本当に励みになるのでありがたいです( ;∀;)
      早く日本のいろんな企業の駐在員の方たちに戻ってきてもらいたいです!!
      コロナは風邪みたいなもんだと割り切って、そろそろ腹をくくる時のような気がしますねw

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