ロヒンギャ難民避難から3年、進まぬ帰還

ロヒンギャ難民避難から3年、進まぬ帰還

ミャンマーのイスラム系少数民族ロヒンギャが難民としてバングラデシュに避難するきっかけとなった、武装勢力とミャンマー軍との武力衝突から25日で3年となりました。新型コロナウイルスの影響などもあり、今も難民の帰還は進んでいません。






上の過去記事でも書きましたが、ミャンマーへの帰還の見通しが立たないことから、多くのロヒンギャ難民は、劣悪なキャンプ生活から抜け出そうと、マレーシアやインドネシアなどの国々に船で渡ろうとしましたが、それらの国々も新型コロナウイルスの流入を恐れ、ロヒンギャ難民の入国を拒否したことから、今も海上で漂流している人がいるようです。




8月25日が、3年という節目の日であるということもあり、多くのメディアが、このロヒンギャ難民の問題を取り上げていました。

現時点では、ロヒンギャを巡る問題は出口が見えませんが、彼らが、一刻も早く安心して暮らせる平穏な生活を取り戻せるように願うばかりです。

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