バングラデシュ国内便は6月1日から再開、国際便は6月16日以降か
現地メディアやビマン・バングラデシュ航空によると、バングラデシュの国内便は6月1日から再開しますが、当面はダッカ-チッタゴン、ダッカ-シレット、ダッカ-サイドプールの路線だけで、徐々に便数を増やしていく予定のようです。また、国際線は少なくとも6月15日までは再開しないようです。
ということは、実際にバングラデシュ国外から日本人が入国できるようになるのは、7月以降くらいになるのかな?
国際便が再開したら、逃げ遅れた外国人やバングラデシュの富裕層が一斉に国外に逃げていくかもしれないですね(´・ω・`)