「バングラデシュでも入手可になった日本で超有名なお茶」伊藤園のお~いお茶とジャスミン茶
最近、コロナが落ち着いてきているためか、バングラデシュではこれまで見かけたことがなかったような日本の商品を見かける機会が増えてきています。
今日は、ダッカ市バリダラ地区のディプロマティックバザール(通称:セブン)で、伊藤園の「お~いお茶」と「ジャスミン茶」を初めて発見しました。店主によると、1本450タカ(410タカだったかも?曖昧ですみません!)だそうです。
日本では、150円程度で購入できる商品が、600円以上することになります。
でも、正直誰が買うんですかね~。値札がついていなかったので、あわよくば値段を知らずにレジまで持って行ってしまう人を狙っているのか・・・
ちなみに、ダッカで販売されていた「お~いお茶」は、台湾で製造された商品でした。
最初は、もしかして偽物か?と疑ってしまいましたが、変なフォントでもなかったですし、どうやら本物のようですw
こちらもおそらく新商品です。こちらは338タカという値札がついていました。
味が少し気になりますが、高すぎるよ~~~~~。
ついに、お〜いお茶まで入ってきましたかー
高すぎて、買えないですけどね(^_^;)
>RIEさん
次々に新しい商品が上陸していますが、高すぎてスーパー富裕層くらいしか買わないんじゃないですかね~。
インドあたりで現地生産して、それが安くで流れてくるのを待つしかないですかね~。いつになるのやら。。。
ただ、需要はあると思うんですけどね~。
インド先輩とバングラのお金持ちの間では日本茶が静かなブームだそうです
日本人は豊かなのに痩せてる→日本茶のおかげ(なぜそうなる)→私も痩せたい→そうだ日本茶飲もう!
在外邦人としてはお金の有無に関わらず「日本じゃ〇〇円なのに…」という気持ちが先行してしまって
手を出す気にはなれませんよね(ˊ・ω・ˋ)
*先日の投稿で変な絵文字がくっついてしまい失礼しました文字化けのようです
>カキマさん
南アジアで日本茶ブーム到来していたんですかΣ(・ω・ノ)ノ!
まったく手が出せないですね。知り合いの方が値札を見ずにレジまで持って行き、値段に驚いたと言っていました!
私も同じような失敗を何度かしているので、バングラでは、しっかり値札を見るようになりました(・∀・)