ダッカでよく見かける光景-路上で切磋琢磨する靴磨き職人たち-

ダッカでよく見かける光景-路上で切磋琢磨する靴磨き職人たち-

バングラデシュの首都ダッカでは路上でいろいろな人が商売をしていますが、靴磨きの職人もいろいろなところで見かけます。







裸足の靴磨きの職人さん。

慣れた手さばきで、靴をピカピカにしていきます。

相場はどれくらいだろうかと現地人に聞いてみたところ、30タカくらいだろうとのことでした。







安すぎるでしょう(゚Д゚) 

技術はあるようなので、日本でも通用するかもしれないですね♪








過去の「ダッカでよく見かける光景」シリーズです。

このシリーズの記事を読んでいただければ、ダッカのことをよくわかってもらえると思います♪













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2 thoughts on “ダッカでよく見かける光景-路上で切磋琢磨する靴磨き職人たち-”

  • 道端のお店、結構色々な職業があって、面白いですよねー
    身長体重測る人も、見たことありますか?

    我が家は、道端の靴修理さん、よく使ってます。
    子どもの靴に付いてるマジックテープが粘着力が悪くなったら、新しいマジックテープを縫い付けてもらってます。
    私のサンダルもいくつか縫直ししてもらいました。ストラップが取れたり、底がパカパカしてしまったりしたものを。
    あと、靴以外にも、革のバッグとかのちょっとした修理もしてもらえたりしますよ。
    だいたいは、20タカくらいです。日本だったら、ちょっとした修理でも1,000円くらいはかかりますよねー?もう、日本で直す気が失せてます(笑)

    • >RIEさん
      バングラの露店はコスパが良いですし、なかなか良いですね(*´з`)
      バリダラには露店が無いので、残念ですが、ダッカの有名露店をまとめた雑誌とかあれば、すごい読まれそうですねw
      日本よりも圧倒的に安かったので、夫が腕時計のガラス交換の修理を出したら、ガラス部分はきれいになったのですが、動かなくなって返ってきたことがありましたw
      安いから文句言えないんですけどね。

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