ダッカの国立動物園で2頭のベンガルタイガーが産まれる
現地メディアによると、ダッカ市ミルプール地区にある国立動物園では、最近生まれたばかりのベンガルタイガー2頭が来場者から人気を集めているようです。ぬいぐるみのようで、とっても可愛らしいですね(‘ω’)ノ
現在、同動物園では、計11頭のベンガルタイガーを飼育しているようです。
これは是非見に行きたいです( ゚∀゚)
これらの画像は、Dhaka Tribuneから拝借しました。
RIEさん、情報提供してくださり、ありがとうございました!!
ネタ切れで更新できていなかったので、助かりました(ノ∀`)
かわいい話題に、ホッとしますよね!こんな時代だから余計に(^^)
上野のパンダも産まれましたし、見に来る人間が減ったことで、動物園の動物たちが、ストレスなく生活できてる証拠ですかね〜?
我が家のインコも今、4羽の雛が元気に育ってますよ!!
>RIEさん
動物ネタは、ほっこりしますよね(・∀・)
赤ちゃんって何でもかわいいですよね♪ ベンガルタイガー自体が珍しいのに、ベンガルタイガーの赤ちゃんはなかなかお目にかかれないですね。
すくすく育っていますね。うちのアパートのオーナーも鳩を飼っていますし、近所の豪邸でもインコを飼っています。こちらでは鳥を飼うのが流行ってるんですか???