ダッカ市で「TANAKA TOWER」を発見

ダッカ市で「TANAKA TOWER」を発見

ダッカ市の国立美術館から、たまたま見えた「TANAKA TOWER」の看板。

日本にゆかりのあるビルなんでしょうか?







Googleさんで調べてみたら、このようなビルのようです。

日本料理店や日本ゆかりのショップが入っている雰囲気ではなかったです。







アフガニスタンのために活動していた中村哲医師のような存在で、バングラのために尽力していた田中博士の功績を讃えて、ビルに「田中」と命名した———、みたいな美談があったりしないかな~と妄想して、ネットでいろいろ調べてみましたが、HITせず。







まったくオチの無い話になってしまいましたが、このビル命名の理由が単純に気になったので、

何かご存じの方いれば、情報くださ~い( ゚∀゚)ノ







◇TANAKA TOWER

住所: 42/1/Ga Segun Bagicha Rd, Dhaka 1000 バングラデシュ








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2 thoughts on “ダッカ市で「TANAKA TOWER」を発見”

  • バングラあるあるの、ちょっと日本語知ってるor 日本に住んだことあるバングラ人が、日本ぽい名前をつけたくて名付けた感じがプンプンしますね(^_^;)

    全然関係ないですが、ミャンマーでは、肌に塗るおしろいが、タナカと呼ばれてるらしいですねー

    • >RIEさん
      なるほど!!!
      日本かぶれのバングラ人が、日本っぽい名前をつけたくて命名した説ですか~!!!
      ミャンマーではおしろいがタナカと言われるというのも初めて知りました( ..)φメモメモ
      タナカっていうのは、外国人からすれば、日本っぽい響きがあるのかもしれないですね♪

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