ドバイ-ダッカ便、エミレーツ航空が6月21日から運航再開へ
現地メディアによると、バングラデシュ民間航空局(CAAB)は、エミレーツ航空がダッカから飛行することを許可しました。エミレーツ航空は6月21日から、ドバイ-ダッカ間を週3便(土曜日、月曜日、木曜日)で運航予定のようです。
すでにカタール航空は6月16日からダッカ-ドーハ間便を復活させており、ビマン・バングラデシュ航空によるダッカ-ロンドン間の週1便についても、6月21日から再開されるようです。
また、トルコ航空が7月からのフライト再開許可を申請しているほか、アラブ首長国連邦の格安航空会社「エア・アラビア」も、バングラデシュとのフライト運航に向けて、協議が進められているようです。