バングラデシュ、国際線フライトの乗り入れ停止措置の再々延長、4月30日まで
現地メディアによると、国際線フライトの乗り入れ停止措置が4月30日まで再々延長され、ダッカから日本に帰国するための乗継便は、少なくとも4月30日まですべて欠航になったようです。
要するに、
しばらくは帰国できません。
現時点では、当分帰国するつもりもないんですけどね(ノ∀`)
国内便も停止しているはずなのに、たまに旅客機が上空を飛んでいくことがあるので不思議に思っていたのですが、中国は、乗り入れ停止措置の対象外となっていて、広州行きのフライトは飛んでいるようです!!ただし、現在中国は外国人の入国制限を厳しくしているため、中国人しか搭乗できないようです。
中国の特別感が半端ないですね(‘A`)
バングラが外交上、最も重要視しているのは、中国ということなんでしょうか?? 新型コロナウイルスの生みの親であり、まだまだ感染者が入ってくるリスクも相当あるにも関わらず、中国からのフライトをまだ停止しないって・・・
自民党の二階のおじさんも相当なもんだと思いますが、バングラも中国に相当媚びを売ってますね。