バングラ初の女性ボディービル大会開催−筋肉の祭典で露出少なめ!?−

バングラ初の女性ボディービル大会開催−筋肉の祭典で露出少なめ!?−

2019年12月27〜29日にバングラデシュ・ダッカで、同国初となる女子ボディービル大会が開催され、学生のアフォナ・ラーマンさん(19歳)が優勝した。ただ、イスラム教国とあって物議を醸すことのないよう、筋肉の露出は限られていた――。



フランスのAFP通信によると、ラーマンさんら出場者30人は、国際大会で主流のビキニ姿ではなく、ぴったりとしたレギンスと体の線が分かるトップスを着用し、舞台の上でポーズを決めていたという。

鍛え上げた自慢の筋肉を披露する場で、筋肉そのものはほとんど見せられなかったのですから、可哀想!!と思ったのですが、

 ラーマンさんはAFP通信の取材に対し、「特別な服装規定があると聞いていました。提供されたウエアは、バングラデシュ人から見れば申し分なかったです」と話しています。



 あれ?満足してるんだ(゚Д゚)



 バングラデシュ・ボディービルディング連盟は、今大会で物議を醸した服装規定について、宗教・社会的文化に配慮して服装規定には細心の注意を払い、女子には丈は短くても長袖のトップスと、レギンスを選んだと説明したそうです。

あれ?でもよく見ると、画像の真ん中の女性(439番)は、長そでのトップスをかなり捲し上げてますね。

やっぱり自慢の筋肉を見てもらいたかったんでしょうね(ノ∀`)アチャー



私もバングラでジムデビューしたいです。

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