書籍見本市への爆破予告、ダッカ警察が警備強化

書籍見本市への爆破予告、ダッカ警察が警備強化

現地メディアによると、ダッカ市内で2月から開催されているアマルエクシェイ書籍見本市(Amar Ekushey Book Fair)の会場を爆破すると、過激派組織が爆破予告したようです。爆破予告を受け、ダッカ警察は、ダッカ大学東部にある書籍見本市の開催場所とその周辺で警備を強化しています。日本大使館も、「会場周辺への接近は控えて」と呼び掛けています。







物騒ですね。

会場出入口等で、荷物チェックを強化しているようです。

皆様も、お気を付けください( ゚∀゚)ノ







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2 thoughts on “書籍見本市への爆破予告、ダッカ警察が警備強化”

  • 例年はだいたい、ボイ・メラ(Book fair)に行っている我が家ですが、今年は週末色々忙しく、行けてなかったのですが、ちょうど良かったかも。
    グルシャンテロの余波も落ち着き、コロナも落ち着いてきて、やっと自由なダッカに戻りつつあるのに、また逆戻りはイヤですよね…

    • >RIEさん
      このイベントに行かれていたんですか!?
      ベンガル語の本を購入してたってことですか? それとも英語の本なども売ってるんですか??
      どんなイベントなのか気にはなっていましたが、どうせ行っても読めない本だらけだろうしな~と思ってあきらめていました。
      総選挙が近くになるにつれて、治安が悪化しそうですよね。。。

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