ダッカでよく見かける光景-最近のダッカ市民の格好について-

ダッカでよく見かける光景-最近のダッカ市民の格好について-

最近の日本の状況はよくわかりませんが、一般人がこのレベルの重装備で街に出かけるというのは、中々ないんじゃないですかね?




ダッカでは、おそらく富裕層の人たちだと思われますが、やりすぎだろうっていうくらいの装備で買い物をしている人たちがいます。そんなに怖いなら家にいたらいいのに・・・




それでも、最近は緊張感が薄くなっており、こうした重装備の人たちを見かける機会も少なくなってきています。




新型コロナウイルスが流行する前だったら、ただの不審者ですよね(´・ω・`)




マスクや手袋は基本装備で、意識がやや高い人は左の男性のような医療用のメディカルキャップをかぶっています。「今からオペでも始めるの?」みたいな格好ですよねw 更に意識高い人はゴーグルも装着していますw




ダッカでは、このように重装備をしている人たちもいる一方で、マスクすらつけていない人たちもいます。意識の差がものすごいです。

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2 thoughts on “ダッカでよく見かける光景-最近のダッカ市民の格好について-”

  • 医療関係者じゃない人が、つなぎの防護服を着て、ヘアキャップもしてると、ちょっとびっくりしますよね(^_^;)
    蒸し暑くなってきたから、正直、マスクだけでもうっとうしくありませんか?
    日本でも、マスクによる熱中症も危険視されてますし、安全にマスクをする方法を考えなくちゃですよね。

    • >RIEさん
      この国は本当に極端だな~とつくづく感じます。日本だと恥ずかしくてあそこまでの格好はなかなかできないですよねw
      最近は確かにマスクだけでも息苦しいですし、きついですよね。我が家もクーラーをついにつけ始めました。家の中の湿気がすごいので、除湿器も購入を検討しています。ただ、湿気のおかげで、肌の調子はすこぶる良いですww
      中国でもマスクで熱中症で倒れる人が出ているとニュースでやっていました♪ 気をつけないといけないですね(‘ω’)ノ
       

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