USバングラ航空、ダッカ発のオマーン・マスカット行きのフライトを運航へ
現地メディアによると、バングラデシュの民間航空会社「USバングラ」は10月1日から、バングラデシュの首都・ダッカと、中東オマーンの首都・マスカットを結ぶ定期便(週2便) の運航を決定しました。10月以降、毎週月曜日と木曜日にダッカを出発するようです。
USバングラは現時点では、国内線の他に、ダッカと中国・広州、ダッカとカタール・ドーハを結ぶ国際線をそれぞれ運航していました。
少しずつですが、国際線は着実に増えています。
ただ、我々日本人が求めているようなバンコクやシンガポール、香港などの国際線は再開されないまま・・・。
アジア路線は、まだまだ焦らしてきますね~(‘A`)
10月から、外国人が日本に行くハードルは少し下がるようですが、他のアジアの国はまだまだ入国制限維持するんでしょうかね・・・。というか、日本が他の国と比べても、慌てすぎているような気もしますが・・・。
日本人でもきっちり自主隔離できていない人もいるようですし、外国人が日本に行って14日間の自主隔離をするとは到底思えないです(´・ω・`)