バングラの国際線乗り入れ停止措置、バーレーンとオマーンを対象国から除外

バングラの国際線乗り入れ停止措置、バーレーンとオマーンを対象国から除外

バングラデシュ政府は、バングラデシュを発着する国際線フライトの乗り入れ停止措置の対象国について、中東のバーレーンとオマーンを新たに除外したと発表しました。これに伴い、現時点では、中国、マレーシア、モルディブ、カタール、スリランカ、トルコ、アラブ首長国連邦、英国、バーレーン、オマーンの計10か国からの国際線フライトが許可されていることになっています。





ダッカ発のバンコク、シンガポール、香港行きは、年内は無理なのかなぁ・・・

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2 thoughts on “バングラの国際線乗り入れ停止措置、バーレーンとオマーンを対象国から除外”

  • キャセイとシンガポール航空は、年内に再開しそうな感じらしいです。タイは厳しそうですが。。。
    我が家は、シンガポール航空を使っての年内一時帰国、どうしようか、絶賛悩み中です。PCR検査や空港からの足や隔離など
    考えると、本当に悩みます。。。

    • >RIEさん
      キャセイとシンガポール航空が再開させるんですか!?
      それは明るいニュースですね!! 

      少し前に、五輪選手は隔離を免除するみたいな報道が出ていましたが、それはつまり来年夏までは普通の人に対しては、隔離要請をするってことですよね~
      入国後の隔離ってあんまり意味ないでしょうし、早く引っ込めてほしいですね。。。

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