バングラデシュ版、紙芝居?
フードコートやスポーツ施設も併設されたダッカ市内にある「Chef’s Table Courtside」で、ピエロのような怪しい格好をしたお兄さんがいました。
小さい穴から覗けるようになっている箱が設置されており、なんだろうと思っていたら、この怪しいお兄さんが「是非、箱の中を見てくれ」と言うので、見てみると、音楽に合わせて中にある紙芝居(ベンガルタイガーや、バングラデシュの有名な俳優?などの映像)のようなものが動いていました。
現地の人は楽しんでみていました♪ 昭和な遊びって感じでしたねw
ピエロみたいなお兄さんが、音楽に合わせてタンバリンのようなモノを鳴らしたり、箱をたたいたりして、客を楽しませていました。
紙芝居の内容はつまらなかったですが、このお兄さんは面白かったです(●´ω`●)ゞ
子供二人と私が見て、1人100タカも要求されました(‘A`)
外国人だからぼったくられたかもです。゚(゚*´Д⊂グスン