安倍首相の国葬、バングラデシュからはモメン外務大臣が参列へ

安倍首相の国葬、バングラデシュからはモメン外務大臣が参列へ

米国のハフポストによると、9月27日に実施予定の安倍晋三元首相の国葬に、先進7か国(G7)首脳で唯一参加予定だったカナダのドルトー首相も参加を見送ることを決め、G7首脳からは一人も出席しなくなりました。バングラデシュからは、英国のエリザベス女王の国葬に参列したハシナ首相ではなく、モメン外務大臣夫妻が参列する予定のようです。







ちなみに、同記事によると、南アジアからは、モメン外務大臣のほか、インドのモディ首相、モルディブ共和国のシャーヒド外務大臣、パキスタンのアーシフ国防大臣などが参列する予定のようです。







主要国トップの欠席や国民の過半数が反対という現実を前に、岸田首相の思惑はハズレ、安倍元首相と関係が深いとされていたトランプ前大統領やメルケル前首相なども欠席することになり、故人の顏に泥を塗る結果となってしまいましたね。







それにしても最近の日本は、台風の被害や異次元の円安、新型コロナなど、明るいニュースが無いですね。。。

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2 thoughts on “安倍首相の国葬、バングラデシュからはモメン外務大臣が参列へ”

  • >>故人の顔に泥を塗る行為
    おっしゃる通りです亡くなったご本人がお気の毒に感じられますし
    これって結局 ”テロリストの思う壺” なのでは…?と疑問でもあります

    • >カキマさん

      あそこまで反対されると、私が遺族だったら「国葬なんていらないです」となると思うのですが、
      そうならなかったですね。。。
      日本は不思議です。。。

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