寒波がバングラを襲う
12月26日、ダッカの Karwan Bazar の路上で、ビニール袋に身を包み、寒さをしのぐ日雇い労働者。この寒波は、全国の貧しい人々、特にホームレスの人々の暮らしに大きな打撃を与えました。
※2019年12月27日付のThe Daily Starの記事から引用
バングラデシュ気象局(BMD)によると、 ダッカのTentuliaでは、最低気温5.7℃を記録。また、火のそばに座って体を温めようとして火傷を負うなどして、3人(3歳~70歳)が亡くなったようです。
冬服は不要かと思っていましたが、持って行くべきなのでしょうか・・・
夏場にコートがカビても嫌だし、やっぱり現地購入かなぁ。