ベンガル暦新年に突如現れた路面アート
ベンガル暦新年(4月14日)を祝うお祭り「ポヘラ・ボイシャキ(Pohela Boishakh)」では、街中は祝賀ムードに包まれ、カラフルに飾り付けされました。グルシャン2の道路でも、カラフルな路面アートが出現し、お祭りムードを盛り上げていました(・∀・)
ベンガル暦では、今年は1430年だそうです♪
ベンガル暦新年の路面アート。数日間のみの限定
チョークで書かれたような感じでした♪
カラフルで可愛い感じでしたよ~( ゚∀゚)
数日間で消えてしまっていました(`;ω;´)
ベンガル暦新年のお祭り気分を味わうことができました♬ インスタ映えしますし、これは常にやってほしいですね~。そしたらバングラのちょっとした観光名所になるんじゃないですかね~
バングラ珍百景シリーズ
バングラデシュでは、日本ではなかなか見かけることができないようなビックリ仰天な光景を目にすることがあります。
そこで、このシリーズでは、筆者が一見の価値があると思うバングラデシュの珍しい光景を、勝手に取り上げて、ご紹介しています。
過去に(勝手に)認定された「バングラ珍百景」です。
特に、金曜礼拝の公道で1万人以上がお祈りをしていた光景は、圧巻です。
運が良ければ、公道でゾウを見かけることもできます。
是非、死ぬまでに一度は見てもらいたいですw
シュボ・ノボボルショ!(新年おめでとうございます)
今年は、ラマダンど真ん中だったので、子どもたちの学校のイベントも、他でのイベントもなく、静かに過ごしました。
2/21の国際母語デーの際には、ダッカ大学構内のショヒド・ミナールの広場に、このような、壮大なアートが描かれますが(ダッカ大の芸術学部の学生たちが描きます)、一度見に行きたいけれど、治安上危ないので行けずに残念です。
普段からも、アートセンスは、独特なものがあり、面白いですよねー
>RIEさん
シュボ・ノボボルショ!!
ベンガルアート、独特でそそられますね♪
良い観光資源だと思うのですが、こちらの人はまだその良さに気が付いていないのかもしれないですね~。