線路のすぐそばで生活しているバングラデシュの貧しい人たち
鉄道が走る線路をイス替わりにして、何やら料理を作っている女性の姿が--。
現地メディアによると、ダッカ・テガオン地区の鉄道沿いの小屋に暮らす低所得者は何千人にも上るようです。事故もたびたび発生しているようです。この記事の写真を見ると、女性が料理を作っている釜戸から線路までは約1メートルくらいだと思われます。
なぜ、そんな危険なところで調理しているの!?━Σ(゚Д゚|||)━
もしかしたら、線路をイス替わりにして、座りながら調理できるかもしれないですね。
バングラデシュ、貧富の差がすごいです。