鳴門市がバングラデシュの友好都市に桜30本を寄贈へ
NHKによると、徳島県鳴門市が、今年3月に地元のメーカーが進出しているバングラデシュのナラヤンガンジ市と友好都市の提携を結んだことを記念し、約30本の桜を寄贈することになったようです。
記事によると、11月下旬以降に市の担当者などが現地を訪れ、ナラヤンガンジ市役所の新庁舎前の広場に植樹する方向で調整を進めているようです。
友好都市の記念植樹って、枯れた時に微妙な感じになるので、心配ではありますね。
実は、バングラの気候が桜の生育に適しているということに期待したいですね。なんとなく適していないような気がしますが・・・
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