バングラデシュ、国際便の運航停止を4月7日までに延長

バングラデシュ、国際便の運航停止を4月7日までに延長

現地メディアによると、新型コロナウイルスの蔓延を防ぐため、バングラデシュ政府は3月28日、バングラデシュ発着の国際便の運航停止を4月7日まで延長すると発表しました。4月からクアラルンプール経由の東京行きのフライト(マレーシア航空)が再開する予定でしたが、これで再開も延期になったとみられます。また、日本に帰国できる唯一の方法であった英国(ロンドン・マンチェスター)経由についても、ビーマンバングラデシュ航空が3月30日から4月7日までの期間、フライトを一時停止すると決めています。



これで、4月7日までは完全に帰国する方法がなくなりました。あとは、4月第1週を予定している日本人会主導のチャーター便がどうなるか、ですかね(´・ω・`)



別に戦争が始まるわけでもないですし、新型コロナウイルス感染のリスクはどこでもあるわけですし、そんなに神経質にならなくても良いのかな~、と楽観的に考えています(ノ∀`)



用心するに越したことはないですが、「病は気から」とも言いますし、心配しすぎるのも良くないと思います。気張らずやっていきましょ~♪

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