2021年の「イード・アル・フィトル」、バリダラ内の様子
イード・ムバラク(‘ω’)ノ
この日は、とても静かで、車の数もかなり少なかったです。
車は少なかったのですが、なぜか馬がバリダラの豪邸の前で繋がれていました。「もしかして、今から馬の解体ショーが始まるのか!?」とも脳裏をよぎりましたが、結局どうなったのだろう・・・。謎です。
大きめのサイズの馬が公道をふさいでいて、結構邪魔でしたが、警察官は何事も無いかのように通りすぎていきました。馬が公道にウンチをまき散らそうが、完全スルーです。
この日は、歩いている人のほとんどの男性が、パンジャビなどの民族衣装を着ていました。うちのアパートの警備員や管理人なども、色鮮やかなパンジャビを着ていて、今日が特別な日であることを実感しました。
また、アパートのオーナーが、珍しく家を訪れてきて、何事かと思いましたが、「イード・ムバラク」と言いながら、手料理をおすそ分けしてくれました♪
それがこちら♪ めちゃくちゃ美味しかったです(゚д゚)ウマー
デザートも♬ 手作りですかね??? 異文化を体験することができました(‘ω’)ノ
バリダラのセブンも、この日は閉店していました。店を閉じるのは、イードくらいかもしれません。
日本の正月みたいな感じですね。外国人にとってはやることないので、イードの時期は暇です。。。
来年のイードは、バングラを脱出し、タイなどの国に行くことができればいいですが・・・
馬は流石に食用ではないと思います(^_^;)鞍も付いてるから、乗馬用ですかね?時々、ダッカ市内でも馬車を見かけます。
1月に近所の人の結婚式があった時も、馬車で花嫁を迎えに行ってたようです。お祝い事には使うのかも。
https://www.facebook.com/2190868284294442/posts/4013061042075148/
>RIEさん
さすがに食用ではないですかー(ノ∀`)
お金持ちが、金持ちをアピールしたかったのかもしれません。何台も高級車がとまっているような豪邸だったので!
馬車って古風なところもあるんですね~♬ 今日もほとんどの店が閉まっていましたが、バリダラのセブンは開いていました♪