バングラデシュの首都ダッカで日本人7人を含む22人が犠牲となった飲食店襲撃テロから7月1日で7年を迎えました。この日はあいにくの大雨でしたが、日本大使らが襲撃現場付近を訪れて追悼した、と現地メディアが報じました。
私がバングラデシュに来たばかりの数年前と比べても、格段にテロに対する警戒心が落ちていると思いますので、改めて注意したいと思います!!
イードや大雨のせいで、この日のダッカ市内は、通行人がとても少なく、渋滞もほとんどありませんでした!
イードになると、ダッカ市内は、人や車が少なくなるので、この時期のダッカ市近郊の観光はとてもスムーズにできますし、オススメです( ゚∀゚)ノ
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