東京―ダッカ直行便再開へ 〜ビマン・バングラデシュ航空が13年ぶりに〜
はじまして。
来年からダッカに駐在予定のひばりです!!
今は、ダッカに持っていけない家具や服などの断捨離と、現地で入手困難な物を購入するなどして、赴任の準備を進めています。
現地に駐在している人たちのブログなどを通じて情報収集しているのですが、そもそもバングラに住んでいる日本人が少なくて・・・。 (‘Д’)〈現地ノ情報少ナスギルサー
今後は、備忘録のためにも、調べたことなどについて簡単に記録しようと思います♪
まずは、東京―ダッカの直行便について。
2019年12月14日現在、東京―ダッカ(バングラデシュの首都)の直行便は残念ながら、飛んでいません。
ただし、バングラデシュのナショナル・フラッグ・キャリア「ビマン・バングラデシュ航空」が 2019年夏 、12月から2006年以来13年ぶりに成田―ダッカの直行便を再開させると発表したようです。が、現時点では再開しておらず、予定が遅れているようです。
参考) http://sky-budget.com/2019/10/05/biman-bangladesh-airlines-tokyo/
直行便の復活はとても楽しみですが、実際に再開したとしても、利用するかどうかは様子を見ることになりそうです。というのも、この国営航空会社は、昔から長時間の遅延は当たり前、機内のトイレは汚いなどの理由で、利用者からの評判がすこぶる悪いからです。最近はサービス面も、以前と比べるとだいぶ改善されてきているようですので、少しは期待してもいいのかもしれませんが・・・
とは言え、乗る乗らないは別として、直行便ができることは精神衛生上、とても喜ばしいことです。ぜひ、早期の実現を目指してほしいです。
いつも楽しく拝見させていただいております!
と同時にコロナの状況心配しております。。
ひばり様は、日本に帰国されないのでしょうか??
>KAPIBARA様
コメントありがとうございます!!! また、このようなブログを見ていただき、ありがとうございます!!!
現時点では、私はダッカに残ろうと思っています。いつも不安をあおるようなことばかり書いてしまい、すみません。
せっかくこちらに残るので、今後のダッカがどのように変化していくのか、ブログで発信できればと思っています。
KAPIBARA様は日本でしょうか?どこにいてもコロナは脅威だと思いますので、くれぐれもご自愛ください。